「クリーンエネルギー」に関する意見交換会を開催しました
第6回太平洋・島サミットに参加する米国代表団と、本学研究者及び大学院生を交えての意見交換会が、5月25日(金)大学本部棟4階第一会議室において開催されました。
意見交換会では、エネルギー(太陽熱エネルギー、バイオマスエネルギー、風力などの再利用可能なエネルギー)関連研究、エネルギー教育関係研究など、本学研究者からの研究テーマの報告後、米国側からの質疑応答など、活発な意見が交されました。
米国及び本学側の出席者は、次のとおり。
■ 米国側 ダニエル・クルーン 海洋・国際環境・科学担当次官補代理
マーク・ナッパー 国務省日本部長
ヘザー・ドレッサー 在沖アメリカ総領事館経済担当官
林 明徳 在沖アメリカ総領事館経済・商業専門官
ジョン・テュイ フリーランスの通訳
■本学側 山崎 秀雄 副学長(社会連携担当)
堤 純一郎 教授(工学部)
玉城 史朗 教授(工学部)
千住 智信 教授(工学部)
瀬名波 出 准教授(工学部)
川満 芳信 教授(農学部)
上野 正美 教授(農学部)
清水 洋一 教授(教育学部)
大学院生 3名
※写真および報告はこちらから → 「クリーンエネルギー」に関する意見交換会報告