査証(外国人客員研究員)
短期滞在(3ヶ月未満)で、出身国がビザ免除国の場合(免除国・地域一覧)
ビザ取得手続きは不要になります。
※現在、新型コロナウイルス感染症に対する水際対策のため、ビザ免除国・地域に関わらず、短期滞在ビザの取得が必要になっています(R4.6月時点)。従って、「短期滞在ビザを申請する手続の概要(PDF)」の定める書類を在外公館に提出し短期滞在ビザを取得ください。
短期滞在(3ヶ月未満)で、出身国が以下の国の場合
短期滞在ビザの取得が必要になります。外国人客員研究員は「短期滞在ビザを申請する手続きの概要」の定める書類を在外公館に提出し短期滞在ビザを取得します。
- 中国(中国国籍の方が短期滞在ビザを申請する手続きの概要(PDF)/中国国外に居住する中国国籍の方が短期滞在ビザを申請する手続きの概要(PDF))
- ロシア(ロシア国籍の方が短期滞在ビザを申請する手続きの概要(PDF))
- アゼルバイジャン、アルメニア、ウクライナ、ジョージア(同国籍の方が短期滞在ビザを申請する手続きの概要(PDF))
- ウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン、ベラルーシ、モルドバ(同国籍の方が短期滞在ビザを申請する手続きの概要(PDF))
- フィリピン(フィリピン国籍の方が短期滞在ビザを申請する手続きの概要(PDF))
- ベトナム(ベトナム国籍の方が短期滞在ビザを申請する手続きの概要(PDF))
- その他の国・地域(短期滞在ビザを申請する手続の概要(PDF))
長期滞在(3ヶ月以上)の場合
文化活動ビザの取得が必要になります。外国人客員研究員が以下の書類を在外公館に提出し文化活動ビザを取得します。
- 旅券
- 査証申請書
- 写真
- 文化活動資格の在留資格認定証明書(COE)※
※「在留資格認定証明書」の取得は、受入教員が以下の書類を福岡出入国管理局那覇支局に提出し取得する。詳細については、出入国在留管理庁のホームページをご参照ください。
- 在留資格認定証明書交付申請書(文化活動)
- 写真
- 返信用封筒
- 日本での具体的な活動内容等を明らかにする書類(当該書類として国際連携推進課が受入予定証明書を発行します。受入予定証明書におをご希望の場合、外国人客員研究員の学内手続きの際に、「受入申請書」と併せて「受入(予定)証明書発行願い」をご提出ください。)
- 学術上又は芸術上の業績を明らかにする資料(関係団体からの推薦状1通及び適宜、過去の活動に関する報道や入賞・入選等の実績、過去の論文・作品等の目録等)
- 申請人が日本に在留した場合の経費支弁能力を証する文書
- 2025年07月25日
国際戦略本部会議 議事要旨 - 2025年07月25日
学内宿泊施設 - 2025年07月25日
2025年度(令和7年度) - 2025年07月23日
サイトマップ - 2025年07月18日
刊行物 - 2025年07月17日
(English) Partner Institutions - 2025年07月17日
国際学術交流業務に係る問い合わせ先 - 2025年07月17日
琉球大学 海外拠点 - 2025年07月16日
日本学術振興会助成事業 - 2025年07月04日
その他助成事業 - 2025年06月25日
各種様式(学内限定) - 2025年06月17日
各種会議等(学内限定) - 2025年04月30日
来訪・出張・イベント等 - 2025年04月16日
過去の来訪 - 2025年04月16日
2020年度(令和2年度) - 2025年04月16日
海外交流協定校一覧 - 2025年04月15日
2024年度(令和6年度) - 2025年01月10日
国際交流マニュアル - 2024年12月11日
国際学術交流の現状 - 2024年11月18日
2015年度(平成27年度) - 2024年11月18日
2016年度(平成28年度) - 2024年11月18日
2017年度(平成29年度) - 2024年11月18日
2018年度(平成30年度) - 2024年11月18日
2019年度(令和元年度) - 2024年11月18日
2011年度(平成23年度) - 2024年10月30日
国際交流協定の締結等手続きについて(学内限定) - 2024年10月08日
(English) International Network - 2024年08月30日
外国人客員研究員手続き - 2024年03月28日
2023年度(令和5年度) - 2023年10月11日
琉球大学の国際交流について