平成23年度 利益相反定期自己申告の実施について(通知)
学内地連 第13号
平成23年6月1日
常勤の役員及び職員並びに非常勤研究員各位
利益相反マネジメント委員会
委 員 長 山 崎 秀 雄
( 公 印 省 略 )
平成23年度 利益相反定期自己申告の実施について(通知)
このことについて、利益相反マネジメントの目的は、本学役職員が行う産学連携活動等の社会貢献について、社会から利益相反による弊害が生じたとして指摘を受けたときに、大学および役職員の社会的信頼性を損なうことがないように、本学が的確に説明責任を果たし、社会貢献の推進を図ることにあります。
この目的実現のため、本学の利益相反マネジメント制度を運営する上で、本年度の利益相反定期自己申告を実施いたします。
なお、提出いただいた自己申告書は、当委員会の下、厳重に管理いたします。
皆様のご理解とご協力の程、どうぞよろしくお願いいたします。
記
対 象 者 :本学の常勤の役職員(本学組織規則第3条並びに第7条第1項第1号、第3号及び
第5号適用者-役員、教員[附属学校教員は除く]、技術職員、教務職員)、
並びに非常勤の研究者(非常勤研究員、特命教員及び特命研究員等)
提出期間:平成23年6月6日(月)から7月1日(金)まで
連 絡 先 :学術国際部地域連携推進課 内線:8019 E-mail:tikirieki@to.jim.u-ryukyu.ac.jp
※提出にあたっては、添付資料「自己申告書の提出方法」をご一読いただき、E-mailもしくは学内便にて学術国際部地域連携推進課へ送付願います。
※対象者は、利益相反に該当しない場合でも、申告の必要があります。その場合はNOを選択する簡単な記入ですので、必ず提出をお願いします。 ※対象者には、既にメールで通知しておりますが、職員録にアドレスの掲載が無い等の理由により、メールが送信できていない方がいます。メールが確認できない場合は、下記(様式等②)より申告書をダウンロードし記入して下さい。 ※ご自身が対象かどうか不明な場合は、地域連携推進課(内線:8019)もしくは各部局総務担当係までご確認下さい。 |
【様式等】
①通知文書(PDF)
②平成23年度 利益相反に関する自己申告書
③自己申告書の提出方法(PDF)
④Excelのパスワード設定方法(PDF)